【アイリスオーヤマ PBB-330】タンブラーにもなるブレンダー詳細レビュー！

ミッチーです！ この記事では

と思っている人に、僕が実際に使っている
アイリスオーヤマ社のブレンダー「PBB-330」を紹介します。

結論から言うと

と、野菜不足に悩んでいたり、時短で朝食を準備したい方に非常におすすめです。

アイリスオーヤマ「PBB-330」の仕様

商品サイズ(cm)	幅約12.6×奥行約12.6×高さ約28.8
電源	AC100V
消費電力	230W
定格運転時間	1分(1分運転後は1分以上休止、5回運転後は30分以上休止)
電源コード長さ	1m
容量	330ml
カッター	チタンコーティング
値段	4,020円

スペックについて簡単に言うと、

1～2人用の小型ブレンダー！

容量が330mlなので1人分としては十分な量になります。

アイリスオーヤマ「PBB-330」のメリット

アイリスオーヤマ「PBB-330」のメリットを簡単に説明すると、

詳しく説明していきましょう

 プラスチック製で軽くて持ちやすい

「PBB-330」のボトルはこんな感じで、プラスチック素材で作られています。

またボトルに330mlの目盛りがあるので、野菜や果物などを入れるときに、今の分量がわかりやすいです。

ボトルの素材がプラスチック製というのは結構珍しいです。

ボトルの太さも掴みやすい太さになっています。

ボトルが割れないか不安な人や、持ちやすさを重視する人にはおすすめのブレンダーです。

分解できるからお手入れが簡単

「PBB-330」は上記写真のように

など大きく4つのパーツへ分解できます。

チタンコーテイングカッターは更に分解できるので


細かいとこまで洗うことができて、衛生的に使えますね。

ブレンダーは汚れが溜まりやすいので、清潔な状態で使いたい人におすすめです。

専用のフタを使えばスムージーを携帯できる

上記写真のように専用のフタを使えばタンブラーとして持ち運ぶことができます。

なので、お出かけの途中でスムージーを飲みたい人にオススメです。

アイリスオーヤマ「PBB-330」のデメリット

アイリスオーヤマ「PBB-330」のデメリットは

詳しく説明していきましょう。

音がうるさい

アイリスオーヤマ「PBB-300」を使用するときは、近所迷惑にならないか心配してしまうくらい大きな音が出ます。

早朝や深夜の静かな時間帯では使用しない人や、大きな音を出しても問題ないところに住んでいる人にオススメです。

使用中に焦げ臭く感じる

アイリスオーヤマ「PBB-330｣を使用すると、モーター部分が少し熱くなって焦げ臭いにおいを出すときがあります。

モーターへ負担をかけないように、使用する野菜や果物は少し小さいサイズにする必要があります。

でも

これらは、アイリスオーヤマ｢PBB-330｣だけではなく、他のブレンダーでも同じことが言えるので、そのことも考慮して検討することをオススメします。

まとめ

アイリスオーヤマ「PBB-330」は、モーター音が大きかったり焦げ臭さを感じてしまいますが、

などメリットがたくさんあります。

小型のブレンダーをお探しの方は、検討の候補に入れてみてください！

ちなみに僕はこのブレンダーでとても満足しています。

それではまた次回！